忘年会
派遣先の忘年会がありまして、そそくさと飲んで帰りました。
つまんねーYO!!
今回のTOPから白黒フィルムで撮影した写真をUPしてみたんですけど、白黒ってメチャむずいっすやん!でも雰囲気めちゃいいですやん!!
という訳で、白黒写真をUPUPしていきたいと思う所存です。
マリオで言うところのノコノコを階段でトントンポン!って感じです。
仕事の休憩タイムに、TVで「一リットルの涙」とかいうドラマの宣伝やってまして、病気の子の生涯を描いたストーリーで、涙なくしては見れない!みたいなこと言ってたんですけど、宣伝見る限りではありきたりの「泣かせ映画」ですやん、泣かしてどないすんねん。俺がTVの前で泣いてだれが喜ぶねん!年末の悲しいイベントの最中くらい、大笑いできるようなドラマながせっちゃうねん!!!鬼嫁日記とかどうでもええねん。
おい!クリスマス!クリスマスイブ!!これ以上悲しい思いにさせんといて!
くそして寝よ。
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湿疹が、手に湿疹が・・・。
母に相談すると、ビタミンが足りないと言われ、野菜ジュースを頂きました。
あと身内ネタですけど、2CHで面白いの見つめました。(写真参考)
up
photogallalyを更新しました
今日の仕事での出来事
僕が働いている店に赤い目をした白髪の老人が来た。
出勤してる人間が少ない事と、僕が接客ではなく入力の担当だったこともあって、番号札を持たないその人を、僕は席でお待ち下さいと案内した。だれかが直ぐに接客するだろうと思って。
カウンター越しにその老人を見ていると、明らかにイライラしてる。無視する僕。
お待ちくださいと言って接客しようとしない女。嫌な予感。限界。
その老人は「この店の責任者どこやー!」と大きな声。凍りつく店内。
こりゃあヤバイと思い、本来はしなくていい接客の業務に向かう僕。
僕「たいへんお待たせして申し訳ありません」
客「いくら待っても誰もこーへんやんけ!(怒)」
僕「番号札お持ちじゃないですか?番号順なんですけど待ちが少なかったのですぐに案内できると思いまして、、、申し訳ありません」
客「番号札?そんなんあったんや、ごめんごめん」
(ここで怒りが収まったと一安心)
僕「ところでご用件は?」
客「あー嫁が死んでな、携帯にロックかかってるからはずしてもらおうと思って。ほら死亡診断書もこの通り。いきなりやったんで、知り合いに電話せなあかんのよ」
僕「あーそうなんですか。では直ぐにロックを解除しますんで!!!」
(ここで、老人と死んだ嫁さんの免許証、死亡診断書を預かる)
バックに戻ってみてみると、老人70歳、嫁30歳・・・・
そして死亡診断書に目をやると、明らかに事故死。なんか胸の中に嫌な感覚を感じる。
あーだから目が赤かったのか。だからあんなにイライラしてたんか。
僕「ではロック解除しときました」
客「ありがとう。いきなり大きな声だしてごめんな。なんかワシおかしいねん」
僕「・・・・・」
客「ありがとう」
僕「ありがとうございました」
いきなりでかい声出す客はいるけど、こういうケースは初めてでびっくりしたのと同時に、なんかすっきりしない感じ。
もっと早く接客してやれたな〜とか色々後から思った。
好きな人がいきなり死んだら、だれだって気持ちが不安定なるよな。
だからなんなんだって聞かれても答えられないけど、仕事中ずっと頭から離れなかった。
目標がある日
今日は心斎橋に行き、アメ村の写真とろうと思ったけど気分が乗らなかった。
なのでSOGOの屋上に行ったら、丁度良い夕暮れで気持ちよかったな。
高いところから街を見ると、なんか俺ってちっぽけな人間なんだな〜って思った。小さい事でくよくよしたり、悲観的になったり。しょーもないなって。
で気分が乗ってきたので次は大丸の屋上に行ったら、あんまりだった(笑)
でも高いところから見る町ってすげぇ良いなぁって思う。
帰宅が、先輩家に行き食事を頂きまして。三回目にもなると若干話しやすくなってきて、普段では聞けない二人の馴れ初めなんかを聞けて面白かったな。
来年、広島に帰っても遊びに行きますね!!
と、今日は昨日友達と色々語り合い、「毎日を計画立てて過ごす」というシンプルだけど難しい事を実行した日でした。やっぱ目標とかないと駄目になるよね。